臨床心理士

心理職の働き方

心理職が知るべき「障害者総合支援法」と「精神保健福祉法」【公認心理師・臨床心理士】

心理職として働く上で法律や福祉制度への理解が不可欠。心理職は心を扱うだけではなく、心の土台となる「現実」への対処も求められるのです。今回は公認心理師や臨床心理士が知っておきたい「障害者総合支援法」や「精神保健福祉法」を解説します。
心理職の働き方

【産業分野】リワークで働く心理職ってどんな仕事をしているの?【職場や仕事内容を解説】

産業分野での心理職の働き方はあまり知られていません。そこで今回は産業分野における心理職の職場や働き方について「リワーク」を中心に解説していきます。1日のスケジュールの具体例も載せていますのでぜひご覧ください。
心理職の働き方

臨床心理士・公認心理師が受けるスーパービジョンって何?仕組み・受け方・費用を解説【働く領域別】

臨床心理士や公認心理師はスーパービジョンを受けています。この記事では、学生の方や公認心理師Gルートの方にはあまり馴染みのないスーパービジョンの仕組みや受け方、費用まで解説しています。
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手続き

【スキマ世代は要確認!】公認心理師の受験資格認定の対象が追加【Cルート】

公認心理師の受験資格認定が令和4年7月28日づけで改正され、履修科目が不足していた方(いわゆるスキマ世代)もCルートで受験資格を得られる可能性が高まりました。この記事では受験資格認定の条件や手続きをまとめています。
倫理

臨床心理士の倫理違反に関する連絡・相談窓口は?

臨床心理士は倫理綱領に基づき、心理業務をしています。しかし倫理違反をしている臨床心理士に出会ってしまうことも。今回は倫理違反をしている臨床心理士に出会った時の連絡・相談窓口について解説します。
倫理

臨床心理士の倫理綱領とは?倫理問題が起きた時の処分も解説

臨床心理士は「倫理綱領」によって何をしてはいけないかが定められています。しかし、クライエントさんからすれば「臨床心理士って倫理を大事にしているらしいけど、結局何しているの?」と思うかも。この記事では臨床心理士の倫理を分かりやすく解説します。
あるある

臨床心理士あるある【大学院生活編】

臨床心理士あるある第一弾と称して、臨床心理士が大学院生活で出会うあるあるをまとめてみました。「確かにあるある」と思うもよし、「いや、ないないだろ」とツッコむもよし。臨床心理士あるある【ワクワクドキドキ大学院生活編】どうぞお楽しみください。
お金

「儲からない」と嘆く臨床心理士の背景にあるマーケティング不足【公認心理師も!】

臨床心理士や公認心理師の就職・転職シーズンである1~3月。「儲からない」と嘆く声も聴こえます。しかし臨床心理士や公認心理師に仕事がないのはマーケティング不足が原因かもしれません。今回は臨床心理士や公認心理師のマーケティングについて話します。
心理職の働き方

カウンセラーが「人を助けたい」と思うのは間違いか?【臨床心理士・公認心理師の立場から】

カウンセラーは「人を助けたい」という気持ちでなると危険なのか?そんな質問をいただきました。私はスタート時の気持ちは「助けたい」でいいけれど、続けるためにはそれだけでは危険だと思っています。
勉強方法

公認心理師と臨床心理士の資格試験は両方受ける?どっちを優先すればいい?

公認心理師と臨床心理士試験を1年で同時に受験するのは大変です。それでも両方の資格試験を同時に受験した方がいいのか、それとも片方だけに絞った方がいいのか、筆者の経験を振り返って回答しています。
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