心理職の働き方

【公認心理師・臨床心理士必見】心理職が知るべき「障害者総合支援法」と「精神保健福祉法」

心理職として働く上で法律や福祉制度への理解が不可欠。心理職は心を扱うだけではなく、心の土台となる「現実」への対処も求められるのです。今回は公認心理師や臨床心理士が知っておきたい「障害者総合支援法」や「精神保健福祉法」を解説します。
手続き

【Bルート必見】公認心理師のプログラム施設って何?メリットも解説【Fルートも】

公認心理師試験の受験資格を得るには、大学卒業後に「プログラム施設」で実務経験を積む方法があります。今回はプログラム施設について詳しく解説。プログラム施設で実務経験を積むメリット・デメリットもご紹介します。
大学・大学院

公認心理師の大学院を選ぶポイントは?【おすすめ大学院10選もご紹介】

公認心理師の大学院は全国に200近く存在します。「どうやって選べばいいの?」と困ってしまう方もいるでしょう。そこで今回は、公認心理師の大学院の選び方とおすすめの大学院10校をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
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心理職の働き方

【産業分野】リワークで働く心理職ってどんな仕事をしているの?【職場や仕事内容を解説】

産業分野での心理職の働き方はあまり知られていません。そこで今回は産業分野における心理職の職場や働き方について「リワーク」を中心に解説していきます。1日のスケジュールの具体例も載せていますのでぜひご覧ください。
心理職の働き方

臨床心理士・公認心理師が受けるスーパービジョンって何?仕組み・受け方・費用を解説【働く領域別】

臨床心理士や公認心理師はスーパービジョンを受けています。この記事では、学生の方や公認心理師Gルートの方にはあまり馴染みのないスーパービジョンの仕組みや受け方、費用まで解説しています。
大学・大学院

社会人が公認心理師を目指せる「編入学」と「通信制大学」を解説【心理学未履修の方向け】

社会人になってから「公認心理師」という心の仕事に関心を持つ人も少なくありません。この記事では心理学を履修したことのない社会人が公認心理師になるときに活用できる2つの方法を解説しています。
大学・大学院

大学院に行かないで公認心理師になる方法とは?3つの受験資格取得ルートを解説

「公認心理師になりたいけど大学院に行く余裕はない。大学院に行かずに公認心理師になる方法はないのかな」そんな風にお困りの方に向けて、この記事では大学院に行かずに公認心理師になる方法を解説しています。
手続き

【令和6年度】第7回公認心理師資格試験スケジュール&必要な書類と受験料

第7回公認心理師資格試験の試験日や合格発表日、受験に必要な書類や受験料、そのほか様々な手続きをまとめました。第7回公認心理師試験の受験を検討している方はぜひご覧ください。
手続き

【スキマ世代は要確認!】公認心理師の受験資格認定の対象が追加【Cルート】

公認心理師の受験資格認定が令和4年7月28日づけで改正され、履修科目が不足していた方(いわゆるスキマ世代)もCルートで受験資格を得られる可能性が高まりました。この記事では受験資格認定の条件や手続きをまとめています。
質問回答

【仕事がつらい新卒必見】非日常の毎日から「日常」をちゃんと取り戻すことがとっても大事だよ

仕事がつらい新卒2年目の方から質問をいただきました。新卒入社は「非日常」が自分にとって日常になるまではつらい時期が続きます。非日常がいつまで経っても日常にならない場合にはどうすればいいのかをつらつら書きました。
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