【第1話】超文系の臨床心理士が半泣きでブログ開設【WordPressのインストールまで】

ブログの作り方

私は昨年度までスクールカウンセラーと別の非常勤を掛け持ちしていたのですが、夫の転職とそれに伴う引越しの結果、週2日のスクールカウンセラーの仕事だけが残ってしまいました。

そして、夏休み。仕事もなく、コロナの影響で出かける先もなく、暇を持て余した私は考えたわけです。

そうだ!ブログ作ろう

と…。

この記事はそんな安易な考えでブログ開設を目指した、バリバリ文系の臨床心理士が泣きながら、ブログを開設し、収益化に辿り着くまでの魂の記録である。

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臨床心理士である私がブログ開設を考えた理由

自分の好き勝手書ける場所が欲しかった

もともと私はスクールカウンセラーの仕事をしつつ、Webライターとしても働いています。

Webライターは、「この記事書いて」と言われたものを一生懸命書き上げる仕事。

それも楽しいのですが、「私が思ったことや伝えたいことを自由に書ける場所が欲しいな」「自由に書いたものでお金がもらえたら、もっと楽しいだろうな」と感じるようにもなってきました。

ライターとしてのスキルアップ

Webライターをしていると「WordPress使えますか?」と時折質問されます。そのたびに「使えません」と言っていたのですが、ライターも始めて3年目。

「そろそろWordPressの1つや2つ、使えるようにならないとなぁ」と思うようになってきました。

クライアントさんに「ブログ作らないんですか?」と言われた時には「あんまり地道にコツコツやるの向いていないんですよね」といつも返していたし、実際「自分には無理そう」と思っていたけれど・・・。

WordPressの作業をサポートできれば、収入アップにもつながる。

「せっかく時間があるし、ちょっとやってみるか」と手を付け始めた訳です。その後の地獄を知らずに。

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ブログ開設の道のり1:ドメインを取得する

ブログを開設するには、ブログの住所である「ドメイン」と、土地である「サーバー」の2つを揃えて一致させる必要があります。まずは住所を決めるところから!

好きなドメインを選んで購入

まずはドメインを取得します。

ドメインというのはURLの末尾にある「.jp」や「.com」などのこと。私は「お名前.com」で、「.work」というドメインを購入しました。

購入理由はシンプルに安かったから!なんと1円です!クレジットカード決済をしたのですが、1円だけ支払われてちょっと面白かったです。

加えて、私はもともと「心理職向けのブログにしよう」と考えていたので、「.workってなんかちょうど良さそう」という直感もありました。

よく見かける「.com」や「.jp」だと800~1000円くらいでなかなかお高い反面、「怪しいサイトではなさそう」という安心感が、ブログに訪れる人の抵抗感を減らす…かも。

取得方法は、

HPの「取得希望の文字列を入力」のところに

希望する文字列を入れて検索

すると、選べるドメインが表示されますので、お好みのものを購入しましょう。

Who is情報公開代行サービスを利用する

ドメインに登録すると「Who is情報」が誰にでも確認できる状態になってしまいます。

Who is情報とは、

・ドメインを誰が管理しているのか

・ドメイン管理者の住所や電話番号

などのいわゆる個人情報のかたまりのこと。

つまり、このままではとってもマズイ!

そこで、Who is情報が検索されても、ドメインを取得した企業の情報を代わりに提示し、ブログ運営者の個人情報は出さないようにする「Who is情報公開代行」のサービスを利用します。

とは言っても、お名前.comでは購入時点で「Who is 情報公開代行」のサービスが付属しているので、特にすることはありません。

なお、似たものに「Who is情報公開代行メール転送オプション」がありますが、こちらはまた別のサービスですので、購入する必要はありません。

ネームサーバーの設定

ネームサーバーはドメインとレンタルサーバーを結び付けてくれる仲介業者みたいなものです。多分・・・。今度はこれを設定していきます。

レンタルサーバーによって手続きが違うのですが、今回は私が使っている「エックスサーバー」と結びつけるときの方法をご紹介します。

まず、お名前.comの「お名前.com Navi」にログインします。

TOPページを開き、「ネームサーバーを設定する」をクリック。

ネームサーバーを変更したいドメインにチェックします。

チェックを入れて、ページをそのまま下へスクロールすると、「ネームサーバーの選択」という項目が出現するので、「その他」をクリック。

ネームサーバーに

ns1.xserver.jp

ns2.xserver.jp

ns3.xserver.jp

ns4.xserver.jp

ns5.xserver.jp

の5つを入力。入力欄が足りなくなったら+マークを押すと増えます。

全部入力できたら、「確認」→「OK」を押せば完了!

これでとりあえず「住所」は決まりました。さて、今度は「土地」を探しましょう。

ここまでですでにややこしすぎて、心くじけそうになっています。

ブログ開設の道のり2:レンタルサーバーを選ぶ

素敵な安住の地を求めた結果、私はさきほどもチラっと名前が出てきた「エックスサーバー」を選びました。あまりにも知識がないため、国内シェアNo.1を信じてみようと思ったのです・・・

レンタルサーバーを申し込む

まずは「お申し込みはこちらから」をクリックし、「お申し込みフォーム」の左側「初めてご利用のお客様」をポチっとクリック。

すると、何だか色々な契約内容が出てきます。

私は10日間の無料体験をしてみたくて、「X10プラン」を選択しましたが、「もう絶対にエックスサーバーでWordPressブログを作るんだ!」という決意の固い人は、「WordPressクイックスタート」が手間がなくて良いのかもしれません。

なお、X10プラン、X20プラン、X30プランの違いは、ディスク容量と永久無料ドメインの有無くらいのようです。ブログを1つ運営する程度ならX10プランの「200GB」で十分事足りるでしょう。

「Xserverアカウントの登録へ進む」を押すと、お客様情報の登録を求められますので、入力してください。

完了すると、登録したメールアドレスにID情報などが届き、エックスサーバーへの「ログイン」ができるようになります。

エックスサーバーにドメインを設置

エックスサーバーの「サーバーパネル」にログインします。

ログインできたら「ドメイン設定」をクリックします。

「ドメイン設定追加」をクリックして、「お名前.com」で決めたドメイン名を入力します。

「確認画面へ進む」→「追加する」を順にクリックします。

これでエックスサーバー(土地)にドメイン(住所)が設置されました!

ブログ開設の道のり3:WordPressをインストールする

サーバーパネルの左下の「設定対象ドメイン」を先ほど設置したドメインに変えます。

右上の「現在の設定対象ドメイン」が、そのドメインになっていることを確認してください!

OKなら左下にある「WordPress簡単インストール」をクリック。

「WordPressインストール」をクリックし、

・ブログ名

・ユーザー名

・パスワード

・メールアドレス

を入力して、「確認画面へ進む」をクリック。

「インストールする」を押すと、WordPressのログインURLが掲載されたページが現れます。これでWordPressのインストールは完了です!

ただし、ドメインを取得してサーバーに設置してすぐの段階では反映が間に合わず、URLを押しても「無効なURLです」というページに飛ばされてしまうことも。

焦らず、しばらく時間を置いてから再度確認してみましょう。

まとめ

ここまでのブログ開設の成果をまとめます!

この記事では

1.ドメインを取得する

・好きなドメインを選んで購入

・Who is情報公開代行サービスを利用する

2.レンタルサーバーを選ぶ

・レンタルサーバーを申し込む

・エックスサーバーにドメインを設置

3. WordPressをインストールする

までの道のりについて解説してきました。

この過程を完全にこなすまでに丸1日を要しています。

ブログでは理路整然とまとめていますけど、実際には

「は?このログインIDってどれ?」

「Whois情報って、それこそ誰なん!(?)」

「サーバーパネルってどうやったら行けるの?」

「いつまで無効なURLやねん!」

と半泣き半ギレで作っていた思い出・・・。

すでに「もうやめようかな」「はてなブログで良くないか??」と思いつつ、ドメインに「1円」払っている悔しさで頑張り続けたのです・・・。

第2話はこちら

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